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銀座で味わう旬のお寿司

鮨めぐり・鮨ひとつ・割烹きょう

dining experience

日本の旬を
あじわってください。

わたしたち二十四節気グループ「鮨めぐり」「鮨ひとつ」「割烹きょう(2025年初夏オープン)」は、
二十四節気の旬の食材のみを用いて料理をご提供致します。
旬では無い食材はお出しせず、食材がもっとも美味しくなる旬の味覚のみを味わっていただきます。
二週間ごとに変化する節気の旬と 大将のおもてなしを、
日本の四季を通して 心行くまでお楽しみください。

Japanese Hospitality “OMOTENASHI”

大将が見極めた、素材の味。

お寿司画像
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私たちは季節のめぐりを日々感じながら暮らしています。それは四季よりもずっと細やかなものです。
そんな感性に合う暦が、太陽の動きをもとに1年を24等分した二十四節気ではないでしょうか。
「鮨めぐり」「鮨ひとつ」「割烹きょう(2025年初夏オープン)」では、その時期にしか出会えない季節の恵みを、
江戸前寿司の伝統を基本に二十四節気に合わせたコースに
仕立ててお届けいたします。
旬の食材ならではの美味しさとともに、
季節の移り変わりをお楽しみいただければ幸いです。

24 solar term now

二十四節気が織りなす
旬の食材

9月23日〜10月7日

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しゅうぶん

秋分

戻り鰹 丹波黒枝豆

を使ったお料理をご提供いたします。

節気画像

鯖・戻り鰹・丹波黒枝豆

旬の食材を、一枚一枚心を込めて描いた水墨画とともに、ご紹介いたします。

節気画像

秋が旬の魚と言えば、さんまや鮭が有名ですが、鯖も忘れてはなりません。秋(10〜11月頃)にとれた鯖を「秋鯖」、冬(12〜翌2月頃)にとれた鯖を「冬鯖、寒鯖」と呼びます。春から初夏にかけて産卵を終えた鯖は夏場太り、秋に最も脂が乗ってきます。「秋鯖は嫁に食わすな」の言い伝えがあるほど脂がのり、美味です。

節気画像

戻り鰹

かつおは温暖な海域を好むため、日本では太平洋周辺が生息地です。卵から孵化したかつおの稚魚は、春頃に餌を求めて北上し、成魚へと成長していきます。この北上の最中に水揚げされるかつおが「初鰹」です。「初」と付いていることから、従来はその年に初めて水揚げされるかつおのことを指していましたが、近年では春~初夏に水揚げされる個体全般を指す呼称となりました。別名「上り鰹」ともいいます。一方、北上したかつおは北海道南部に到着すると、水温が低下してくるため暖かい海域を求めて南下を始めます。この際に水揚げされるかつおを「戻り鰹」といいます。

節気画像

丹波黒枝豆

丹波黒大豆が成熟して黒豆になる前の、青く若い枝豆が丹波黒枝豆です。一般に出回っている枝豆とは一味違い、特有の深い甘味とコクがあります。ご賞味いただける期間がごく短く限られており、丹波篠山の秋の味覚として珍重されています。穫適期は10月の上旬から2、3週間で日に日に食感が変わっていきます。 (10月上旬) さっぱりとしたさわやかな甘さが味わえます。 (10月中旬) 甘みが増しもっちりとした食感が楽しめます。 (10月下旬) 濃厚な甘さと、黒豆の風味が味わえます。

秋分とは

二十四節気の16番目。昼と夜の時間がほぼ同じに。 秋のお彼岸の中日にあたり(秋分の日)を境に昼は短く、夜は長くなっていきます。

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東京都中央区銀座3丁目12-6 2階
カウンター9席(個室なし)

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東京都中央区銀座1-20-8 銀座吉澤ビル8階
カウンター8席(個室なし)

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