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銀座で味わう旬のお寿司

鮨めぐり・鮨ひとつ・割烹きょう

dining experience

日本の旬を
あじわってください。

わたしたち二十四節気グループ「鮨めぐり」「鮨ひとつ」「割烹きょう(2025年初夏オープン)」は、
二十四節気の旬の食材のみを用いて料理をご提供致します。
旬では無い食材はお出しせず、食材がもっとも美味しくなる旬の味覚のみを味わっていただきます。
二週間ごとに変化する節気の旬と 大将のおもてなしを、
日本の四季を通して 心行くまでお楽しみください。

Japanese Hospitality “OMOTENASHI”

大将が見極めた、素材の味。

お寿司画像
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私たちは季節のめぐりを日々感じながら暮らしています。それは四季よりもずっと細やかなものです。
そんな感性に合う暦が、太陽の動きをもとに1年を24等分した二十四節気ではないでしょうか。
「鮨めぐり」「鮨ひとつ」「割烹きょう(2025年初夏オープン)」では、その時期にしか出会えない季節の恵みを、
江戸前寿司の伝統を基本に二十四節気に合わせたコースに
仕立ててお届けいたします。
旬の食材ならではの美味しさとともに、
季節の移り変わりをお楽しみいただければ幸いです。

24 solar term now

二十四節気が織りなす
旬の食材

8月7日〜8月22日

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りっしゅう

立秋

新いか 石垣貝 茶豆

を使ったお料理をご提供いたします。

節気画像

新いか・石垣貝・茶豆

旬の食材を、一枚一枚心を込めて描いた水墨画とともに、ご紹介いたします。

節気画像

新いか

新いかは(秋の訪れ)を告げるスミイカの新子です。魚体は非常に小さく5cmほど。スミイカは春を過ぎると産卵期を迎え、初秋に新子となって姿を現します。イカ独特の硬い筋が何枚もなく一枚だけ。身の艶、甘味、姿は新いかではならばの寿司ネタの一つ。小肌の稚魚(新子)に続く職人泣かせな食材です。小肌とスミイカの稚魚も食べれるのもこの短い季節だけに、寿司通は暑い時期にも関わらず寿司屋に通うのもまたこれも江戸っ子の粋です!

節気画像

石垣貝

イシカゲ貝(石垣貝)の旬は夏から秋になります。とり貝に似た身は甘みが強く、高級鮨ネタの一つとして重宝されています。生で食べるより、サッと湯通すると甘みが増しておすすめ多くの二枚貝(赤貝、とり貝など)は夏の産卵後は貝の身がやせてしまい旬をはずれます。 そのなかで夏から秋に旬をむかえるのがこの石垣貝です。石垣貝と言う名前なので沖縄(石垣島)で採れると思われがちですが主な産地は三陸で初夏の始まりに市場に出回り始め、夏の終わりには市場から姿を消します。短い期間で貴重な貝の一つになります。

節気画像

茶豆

茶豆は枝豆の品種の一つで、薄皮や莢の毛が茶色いのが特徴です。この独特の色味から「茶豆」と呼ばれています。一般的な枝豆に比べて甘みが強く、香りが良いとされています。茹でるとトウモロコシのような香ばしい風味がします。主な産地 主な産地は新潟県や山形県などの東北地方です。新潟県の「黒埼茶豆」や山形県の「だだちゃ豆」は、地域を代表する特産品として知られています。旬の時期 茶豆の旬は8月から9月上旬頃です。

立秋とは

二十四節気の13番目。秋の始まり。夏の暑さが極まり、秋に向け移り変わり始める日。

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